登坂広臣 写真集「Nobody Knows」発売日!
ちゃんとお家に届いたよ連絡あり!
仕事の定時は18:00。
18:02に退社いたしましたヾ(`・ω´・)ゞ
帰宅後はすぐにご飯を食べるので、本は読まずにまずDVD
アカーン
( ´罒`*)ニヤける
必死で我慢しても、ニヤける
LAの力はすごい。
登坂広臣という人の性格を考えたら、きっとこんな仕事をやりたくてこの世界に入ったんじゃないと思ってもおかしくないだろうなと想像しますが、求めてくれる人がいるならば頑張りますよと素直に大人にしてくれるのがLAなのか?
フツーに
(♥ω♥*)キュンキュン♡*゜
(>Å<)・∵. グハッ!!
_| ̄|○ ダスーン
とさせていただきました。
臣くん、ありがとうございました(o・・o)/
食後のデザートは写真集としてよりは、エッセイとして2時間満喫。
私、本を読むのが遅いんだよね。単行本も一冊、1時間は必ずかかるので。
エッセイね、良かったよー。
やっぱりそうだよねって思ったところと、そうだったんだー、勘違いしてた!というところと両方あって、さらに見ていたくなる人になりました。
ご両親が自由に育てられた理由がわかるというか、臣くんが自由に好きなことを選んでやっていったとしても、その選択を間違えないし、バックアップしてくれる人もいて、大丈夫なんだなって思いました。
ネロとパトラッシュが死んじゃう数10秒のシーンを見る度に、ウルッとするほど涙もろいので、参考にはならないですが、この「Nobody Knows」で1箇所だけ泣いたところがある。
しまった、見出しを忘れた。
「〇〇と血尿」
しかも電車が着いてしまった。
続きは夜に・・・